소개: 妻の希望もあり、妻の実家で同居させてもらう事になった私達夫婦。同居自体は特に問題もなく、優しい義父母と仲良くさせて貰っていた。料理上手な義母はむっちりとした美人で大きな胸の所為で私は目のやり場に困ってしまう事も度々であった。しかし私達夫婦は同居を境に夜の営みは無くなってしまっており、私は毎日悶々と過ごしていた。ある日、妻を抱こうと誘ってはみたが何時ものように拒否された。しかし、溜まりに溜まった性欲は抑える事ができず、ふと目にした義母の下着で思わず自慰に耽っていた。すると間の悪い事に義母に行為を見られれてしまい、ヤバイと逃げ出そうとしたが、待ってと呼び止められてしまった。義母は娘の所為で溜まってるのよね、ごめんなさいねと言いつつ私の股間を優しく握るとゆっくりと扱き、私の陰茎を口中へと迎え入れていった。あまりの気持ちよさに直ぐに発射してしまった私に、二人だけの秘密ねと微笑みながら去っていった…。
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