Overview: ある晩、仕事で疲れて熟睡している俺のもとへ、サキュバスがやってきた。 彼女がこっそり精子を吸い取ろうとしていたところを偶然目にした俺は、 それを夢だと勘違いし、欲望に任せてその口をオナホ代わりに使ってしまう。 体に残るリアルな射精の感覚から、これが現実であることに気付くが、 彼女の無防備な姿や仕草に、突如暴力的な性衝動が湧きあがってきた。 「は?見習い?処女?知るかそんなもん。 お前のやってることは俺らの国じゃ違法行為なんだよ。 責任の取り方を教えてやるッ…この穴を使ってな!覚悟しろ!!」 そして、そのままハメ続けた。何時間も― 彼女の理性が壊れるまで。
Please select folder